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英語が母国語の国ってどこだろう?一覧でご紹介します。

英語が母国語の国はどこ?

世界共通語としての認知も高い英語。

この英語を母国語にしている国はどこなのか見ていきましょう。

※2026年10月に内容を見直しました。国の一覧を「母語が英語の国」と「公用語が英語の国」に分け、重複や国でない地域を整理しています。

目次

英語が母国語の国

「英語が母国語の国」と「英語が公用語の国」は、似ているようで違います。公用語が英語でも、家では別の言葉を話している人が多い国もあるからです。ここでは2つに分けてご紹介します。

母語が英語の人が多い国

  • アメリカ合衆国
  • イギリス
  • カナダ(母語が英語の人は54.9%。フランス語は19.6%)
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • アイルランド(法律上の第一公用語はアイルランド語ですが、ふだんの生活では英語を話す人が大半です)

参考:Britannica「English language」
参考:カナダ統計局(2021年国勢調査)
参考:アイルランド中央統計局(2022年国勢調査)

英語や、英語をもとにした言葉が日常語の国(カリブ海など)

カリブ海には、もとイギリス領だった国が多くあります。公用語は英語で、ふだんは英語や、英語をもとにした「クレオール語」が話されています。

  • ジャマイカ(英語をもとにしたジャマイカ・クレオールも広く話される)
  • バハマ
  • グレナダ
  • アンティグア・バーブーダ
  • セントクリストファー・ネービス
  • セントビンセント及びグレナディーン諸島
  • トリニダード・トバゴ
  • ガイアナ(南アメリカ大陸)

※ドミニカ国とセントルシアも公用語は英語ですが、フランス語をもとにしたクレオール語も話されています。なお「ドミニカ国」と「ドミニカ共和国」は別の国で、ドミニカ共和国の言葉はスペイン語です。

公用語は英語だけど、母語は別の言葉が多い国

  • 南アフリカ(家で英語を話す人は8.7%。ズールー語24.4%、コサ語16.3%の方が多い)
  • マルタ(主な言葉はマルタ語)
  • リベリア(20以上の現地の言葉が話される)
  • ベリーズ(クレオール語やスペイン語を話す人も多い)

参考:BusinessTech(南アフリカ2022年国勢調査)
参考:Britannica「Liberia」
参考:Britannica「Belize」

※イギリス領バージン諸島・アメリカ領ヴァージン諸島も英語が話されていますが、それぞれイギリスとアメリカの領土で、独立した国ではありません。

英語
画像引用元:Adobe Stock

アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダの英語の違いは?

ご紹介した国の中でも、英語の留学先として人気の高い4つの国(アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ)。

この国の英語の違いを見てみましょう。

発音

アメリカ英語は、car や water のように母音のあとに来る “r” をはっきり発音します。イギリスの標準的な発音では、この “r” を発音しないのが一般的です。また、アメリカ英語では “t” の発音がより強く、イギリス英語では “t” の発音がやや弱められることがあります。

スペル

アメリカ英語とイギリス英語では、いくつかの単語のスペルが異なります。例えば、アメリカ英語の “color” はイギリス英語では “colour”、アメリカ英語の “center” はイギリス英語では “centre” となります。

語彙

アメリカ英語とイギリス英語では、一部の語彙が異なることがあります。例えば、アメリカ英語の “apartment” はイギリス英語では “flat”、アメリカ英語の “truck” はイギリス英語では “lorry” となります。

文法

アメリカ英語とイギリス英語では、いくつかの文法的な違いがあります。例えば、get の過去分詞は、アメリカ英語では “gotten”、イギリス英語では “got” です(I’ve gotten / I’ve got)。ただし「持っている」という意味の “have got”(Have you got a pen?)は、アメリカでもイギリスでも使います。
また、just や already と一緒に使うとき、アメリカ英語では “I just ate” のような過去形、イギリス英語では “I’ve just eaten” のような現在完了がよく使われます。
参考:British Council

オーストラリア英語とカナダ英語については、上記の違いに加え、それぞれの国の文化や歴史に由来する独自の表現や発音などがあります。

しかし、これらの英語は基本的にアメリカ英語やイギリス英語に大きく影響を受けているため、共通点も多くあります。

英語が母国語の国の人に日本語は難しい?

ちょっと視点を変えて、英語が母国語の国の方にとって日本語って難しいのでしょうか?という疑問についてお答えします。

日本語は英語を母国語とする人にとって、非常に難しい言語とされています。

なぜなら、日本語は英語とは全く異なる文法体系や発音などがあり、習得に時間がかかるからです。

アメリカ国務省の外交官を養成する機関(FSI)は、英語を話す人にとっての外国語の難しさを4段階に分けています。日本語は、いちばん難しい「Category IV」に入っています(授業の目安は88週・2,200時間)。
参考:アメリカ国務省「Foreign Language Training」

同じいちばん難しい段階には、アラビア語・中国語(広東語・北京語)・韓国語が入っています。英語を話す人にとって、日本語は世界でもトップクラスに習得に時間がかかる言葉なんですね。

それでも、外国人が母国語の感覚で日本語を組み立てると不自然に感じることもあるため、徐々に慣れていく必要があります。

多くの国が母国語にしている英語と日本語はかなり違う言語ということがわかりますね。

その為、日本語を母国語にしている日本人は、英語を覚えるが難しいとされているのです。

EASY HARD
画像引用元:Adobe Stock

まとめ

今回は英語が母国語の国をご紹介しました。

「英語が話されている国」でも、母語として話す人が多い国と、公用語として使っている国があるんですね。

ただ同じ日本語でも、地域よって言葉が変わる(関西弁や標準語の違いのように)ので、国によっての英語の違いも、それくらいの差だと思います。

英語が話せるだけで、一気に話せる人が増えるので、英語を第2言語として取得するのはおススメですよ!

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サイト運営者のカツです。
私は2017年9月からフリーランスとして活動しています。
主に、Webサイト制作やデザインのお仕事などを行っています。
ケートエーアイでは、私が興味をもった事柄に対して、「私だったらこう思うな」とか「この視点で考えるとどうだろうか」など、自分なりの視点で感じたことを自由気ままに投稿しています。

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