2026年9月、ついに初めてのマスターズ水泳の大会に出てきました!
6月に約10年ぶりに水泳を再開して、7月からは入賞を目指して練習記録を残してきました(30代後半でマスターズ水泳大会入賞するには!?日々の練習記録)。その本番です。
結果から言うと…全然だめでした。
タイムもそうだけど、それ以上に泳ぐこと以外でいろいろあった初大会でした。これから初めて大会に出る人の参考になればと思うので、起きたことをそのまま残しておきます。
結果:自由形は練習より1秒遅い…
| 種目 | 本番 | 練習で計ったタイム |
|---|---|---|
| 50m背泳ぎ | 38.35 | 41.87 |
| 50m自由形 | 29.94 | 28.93 |
順位は35〜39歳男子の区分で、背泳ぎ1位・自由形7位。
背泳ぎは練習より3秒以上速くなりました!…が、この区分で最後まで泳いだのは私1人だけ。1位といっても誰とも競ってないです笑
本命の自由形は、泳ぎ切った8人中7位。練習で出した28.93より1秒遅い29.94でした。練習より遅いってどういうこと…
前日:自分のレースが何時からかわからない

マスターズの大会は個人ではなく、所属チームからまとめて申し込みます。私の場合は通っているスイミングスクールのチームから出場。
開場の時間と、自分がどの種目に出るかはわかっている。でも自分のレースが何時ごろになるのかがわからない。
一応大会のホームページも見に行ったけど、見つけられず。「当日の要項はチームの責任者に送っています」的な文章はあったので、チームから案内が来るのかな?と思っていました。
結局、前日に所属のスイミングスクールに電話して、やっと男子50m背泳ぎは15時30分ごろからと確認できた感じです。
ちなみに大会が終わってから見直したら、ホームページに当日の要項が載っていて、種目ごとの予定時刻まで書いてありました。完全に私が見つけられなかっただけです…
ただ、初めてだとそもそもどこを見れば何がわかるのかがわからない。これが最初のつまずきでした。
当日:受付で聞いたら「これ読んで!」

背泳ぎが15時30分ごろからなので、会場には15時くらいに着くように。どうせ一人だし、知らない人ばかりなので、早く着きすぎても暇だなと思って。
初めて行く会場だし、レギュレーションも知らない。とりあえず受付の人に聞こうと思って行ってみると、そこにいたのは40〜50代くらいの男性スタッフ。
「初めてなので教えてほしいです」と言ったら、
チームの人、他にも来てるからそこに聞いてもらえる?
いやいや、チームから参加はしているけど、スイミングスクールで話したこともないし連絡先も知らない。そう伝えると、
じゃあこれ読んで!これに全部書いてるから!
と要項の本を渡されて終わり。
初めての会場なので、そもそも客席・更衣室・プールへ降りる場所もわからない。せめてそれだけ教えてくださいと言ったら、「めんどくさいなー」と言われて、いやいや教えてもらいました。
これがそもそものスタートです。
そのあと、客席にいた別のスタッフの方に同じ質問をしたら、こちらの方は流れや行く場所などを丁寧に教えてくれました。本当に助かった!おかげでなんとか試合には挑むことができました。
背泳ぎ:入水でゴーグルが外れた

着いてすぐ着替えて、ウォームアップを軽くしてそのままレースへ。
飛び込み台からの入水で、ゴーグルが外れてキャップもずれるというまさかの事態。
ゆっくり付け直したいけど、他の選手はもうスタンバイしてるから時間もない。片手で適当に直しただけなので、バサロも思う存分できず…
それでもなんとか最後まで泳ぎきりました。
自由形:集中力散漫

その約30分後にクロール(自由形)。
こちらもクラウチングスタートなんてしたことないし、「また飛び込みでゴーグル外れたらどうしよう」とかばかり考えて集中力散漫。
前半25mは息継ぎなしでいきたかったけど、ドルフィンキックもあまり思うようにできずに遅い。
後半25mはめっちゃしんどくて、練習だと50mで呼吸2〜3回におさえられていたのに、後半の25mだけで5回くらいしてしまいました。
遅かった原因は、たぶんこういうこと
振り返ってみて、原因かなと思うのはこのあたり。
- 段取りが気になって集中できない:次どこに行けばいい?いつ準備したらいい?ばかり考えていた
- 緊張:初めての大会なので、ずっとそわそわ
- ゴーグルとキャップ:背泳ぎで外れて、自由形では「また外れたら」が頭から離れない
- 飛び込みの練習不足:7月26日に計ってから、大会まで飛び込みの練習をしていなかった。クラウチングスタートも本番がはじめて
- アップが短い:会場に着いたのが背泳ぎの30分前くらい。着替えて軽く泳いだだけ
- 後半の息継ぎ:練習は50mで2〜3回なのに、後半25mだけで5回くらい
競技以外のことのせいにはしたくないです。泳ぐ力が足りなかったのも事実。
ただ、競技以外のストレスが多い初大会だったのも本当で、タイムが遅かった原因の1つにはあると思っています。
これから初めて大会に出る人へ
マスターズ水泳は一人でも参加できます。ただ、完全な初見さんには優しくない一面もあることを知りました。
なので、これから参加を考えている方は
- 最初はできるだけひとりぼっちで行かない!同じチームの人と一緒に行くか、会場で会う約束をしておく
- 市民プールなどで一人で練習するより、スポーツクラブに入って仲間を作った方がいいかも。大会の日に声をかけられる人がいるだけで全然違うはず(マスターズクラスの様子は初めてマスターズクラスの練習に参加してみたで書いてます)
- 大会のホームページで、当日の要項と種目ごとの予定時刻を前もって確認!見つからなければ早めにチームの責任者に聞く
- ゴーグルとキャップが飛び込みで外れないか、練習で試しておく
まとめ
初めてのマスターズ水泳大会は、背泳ぎ38.35・自由形29.94。自由形は練習より1秒遅い結果でした。
初めての大会だし緊張もあるし、勝手がわからないから競技に集中できなかった…。そんな初大会でした。
これから初めて大会に出る人が、同じところでつまずかないように。参考になればうれしいです!
ケートエーアイの記事をGoogleで見つけやすくする
Googleの「優先する情報源」に登録すると、検索結果の上位ニュースやAIによる概要でケートエーアイの記事が出やすくなります。お使いのGoogleアカウントに保存され、いつでも解除できます。


当記事に対してのコメントをご記載くださいませ!