今回はAIライティングが出来るおすすめのサービスを3選ご紹介します。
ChatGPTの登場で一気にAIライティングの需要が増した2023年。
果たしてどういうサービスが良いのでしょうか。
早速見ていきましょう。
超おすすめ 「Katteb(カッテブ)」
まずご紹介するのは、私が最もおすすめするAIライティングサービスのKatteb(カッテブ)です。
Kattebは、エジプトに本社を置いている開発チームが製作したAIライティングサービスです。
その為、Kattebのダッシュボード(操作画面)は【アラビア語】か【英語】でのみ使用ができます。
全て英語ではありますが、操作はそこまで難しくありませんし、もちろん製作物は日本語対応OKです。
Kattebのサイトはこちらから
Kattebは日本国内でも使用している方はまだまだ少ない、というか世界でも少ない。
その為使用に関して不安を抱く方もいると思います。
その為、当サイトではKattebの使用方法をご紹介している記事がいくつかあるので、ご参照にしてくださいませ。
私がKattebを最もおすすめする理由は、安さ。
最も高いプランでも月額3,000円ほど。
この後紹介するCatchy(キャッチー)の無制限プランの月額約10,000円の内容とほぼ同じレベルのことが、月額3,000円で出来てしまう。
さらに、お問い合わせに関しても、日本語をGoogle翻訳で英文にして送信すると、しっかりと英語で返答してくれます。
それをGoogle翻訳で和訳したらOK。
私自身、何回かお問い合わせをしたり、エラー対応を依頼すると全てしっかりと対応してくれました。
次におすすめ Catchy(キャッチー)
Catchy(キャッチー)の魅力は何と言っても、全て日本語対応。
日本の会社が作ったAIライティングサービスなので、お問い合わせも日本語対応OK。
国内でも使っている人がそこそこいるので、使い方を調べると結構出てくる。
というか、日本語なので、使い方を調べなくてもだいたいわかる。
こういったところが魅力なので、Catchy(キャッチー)もおすすめのAIライティングサービスになります。
たった半年でAIライティングサービスの王道!?ChatGPT
最後はリリースから約半年で、AIライティングの王道サービスに君臨したと言っても過言ではない、ChatGPT。
まさにAIライティングの火付け役。
ChatGPTの魅力は、無料でもある程度使えてしまう点。
あくまでチャット形式なので、長文やブログ記事がちょっと苦手。
ただちょっと苦手なだけなので、しっかりと質問をすれば、それなりのブログ記事を作ってくれちゃいます。
その為、とにかく無料で使いたい!
という方は、ChatGPTでいいんじゃないかなと思います。
まとめ
今回はAIライティングサービスのおススメ3選をご紹介しました。
どれも日本語対応OKなので、費用や操作性でご自身に合ったものを選んでいってくださいませ。
ちなみにこちらは各AIライティングサービスの比較をした記事になります。
どれがいいかな?と迷った方はこちらも記事も参考にしてくださいませ。
当記事に対してのコメントをご記載くださいませ!